西島定一 テノール 

静岡県三島市生まれ。武蔵野音楽大学卒業。イタリア・ローマで研修。二期会・藤原のオペラに数多く出演、

「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥ、「カルメン」のホセ、「トスカ」のカヴァラドッシ,

「蝶々夫人」のピンカートン、「ボエーム」のロドルフォなどを演じる。コンサートではモーツアルトの

「レクィエム」、ベートーベンの「第九」のソロなどに出演。1985年日中文化交流使節団の一員として

北京、西安で公演。1988年リサイタル開催。1993年〜2000年高円宮主賓ISEIチャリティコンサートに出演。

声楽を田口興輔、マリア・カルボーネ両氏に師事、指揮を遠藤雅古、ジュゼッペ・モレッリ両氏に師事。

歌手としての活動の他、オペラ、コンサートのプロデュースを手がけ、海外アーティストを招聘し、

質の高い音楽心がけている。NPO法人響の森オペラ代表理事。公益財団法人けやき文化財団理事。

 

佐藤元子 ソプラノ

東京音楽大学オペラ科卒業。二期会第26期研究生修了。日本音楽コンクール入選、日伊声楽コンコルソ入賞、

東京文化会館推薦オーディション合格。1990年イタリア・ローマで研修、往年のプリマドンナ、マリア・カルボーネ女史に師事。

ベートーベンの「第九」、モーツァルトの「レクィエム」、フォーレの「レクィエム」、ヴェルディの「レクィエム」などの

ソリストとして出演。オペラデは1992年ヤーノシュ・アーチ指揮「カヴァレリア・ルスティカーナ」のサントゥッツァ役でデビュー。

以来、イタリアオペラ特にベルディ、プッチーニのオペラを得意とし、ドラマテック・ソプラノとして活躍。

1999年から3年間連続Bunkamura劇場オーチャードホールに於いて「トゥーランドット」公演のタイトルロールで出演は絶賛された。

桶川市在住でホールオープン当時より主なコンサートに出演。2007年7月には響の森オペラ「蝶々夫人」に出演予定。

また最近では今年2月に作家の俵萌子さんとの共演により、日本の歌曲で日本情緒を披露した。地元でもファンは多く、

身近に声楽の楽しみをわかりやすく指導する会を主宰している。二期会会員。